フォームを直すだけでシュートの飛距離をUP!!

こんにちわ!

ホラケンです!😁

 

 

「シュートの飛距離が伸びない、、、

「シュートが真っ直ぐ飛ばない、、、」

 

「スリーが打てない!」

 

NBAで、スリーポイント

綺麗なフォームのジャンプシュートで

打っているのを見て、

自分も打ちたい!とあなたも思ったはずです。

 

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そんなあなたに、

「シュートの飛距離を上げて、

 真っ直ぐに飛ばせるようになる」

フォームについて教えていきます。

 

 

フォームで意識すべきなのが、

 

・右手の位置

・左手の位置

・肘を開き過ぎない

 

この3点です。

ここからは右利きの方に向けて書くので、

左利きの方はこの反対のだと思ってください。

 

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・右手の位置

この位置が重要です。

ゴールと自分を繋ぐ線を思い描き、

その線にそって右手を構えること

 

この構えこそがシュートを飛ばすカギです。

 

最初は慣れないので打ちにくいと

感じるかもしれませんが、

慣れるまでやることが重要です。

 

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・左手の位置

左手はそえるだけ

これは誰もが知っているかもしれませんが、

実際に出来ている人は少ないです。

 

左手を使えば飛距離は伸びますが、

変な方向に力がのるため

まっすぐ飛ばすことが出来なくなります

 

今左手を使って打っているのなら

今からでも変えていくべきでしょう。

 

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・肘をひらきすぎない

肘をひらきすぎれば、

それだけ力が分散します。

 

力を集中させるためにも、

肘をひらきすぎず、右手をまっすぐ構えること

を意識していきましょう。

 

知らず知らずのうちに開いてしまっていることは

よくありますので、

しっかりと気をつけることが重要です。

 

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この3点が出来れば、

スリーポイント

 ジャンプシュート

 で打てる」

ようになります!

 

 

意識から変えていくことが重要です。

 

その意識は今からでも変えられます!

 

無意識にできるようになるまで

がんばりましょう!

 

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ではまた次の記事で会いましょう!

 

 

リズムを掴めば安定したシュートが打てる!!

こんにちわ!

ホラケンです!😁

 

 

 

「いまいち、シュートが安定しない、、」

 

「入るときと入らないときのムラがある、、」

 

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シュート練習を始めると

このような悩みが必ずしもでてきます。

 

私もそうでした、、

 

そんなときに、リズムを一定することを

意識して練習した結果

シュートの入る確率を一定にすることが

出来ました!

 

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今回はそのリズムを一定にする

練習方をご紹介します!

 

 

リズムを一定にするうえで

重要になってるくる点は大きく分けて

3つあります。

 

・ボールのもらい方

・足の位置

・リリースするタイミング

 

この3点です。

 

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・ボールのもらい方

これが1番重要です。

 

ボールをもらうときに

どちらの足を先に着地させるか

決めておきましょう

 

右打ちの人であれば

左足を先に着地させると効果的です。

 

そうすることで、

右足に力を入れることができるため、

力を最大限に引き出すことができます。

 

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・足の位置

足の位置というのは、

着地した足の位置を一定にする

ということです。

 

肩幅に開くのか

右足を少し前に出すのか、

斜めを向けて足を着くのか、

 

自分に合った足の位置を

把握することが重要です。

 

この位置を把握することができれば

シュートを打つ手に

自然と力を流すことが出来るため

シュートの距離を格段にアップさせる

ことが出来ますよ!

 

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・リリースのタイミング

これは何度も言ってきましたが、

最高到達点で必ず打つ

ということを意識しましょう。

 

せっかくリズム良く跳べたとしても

リリースポイントが一定でないと

意味が無くなってしまうので、

注意してください。

 

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この3点を意識すれば

 

「安定したシュート」

 

を打つことが出来るようになります。

 

 

足の位置などは今すぐにでも

確認することができるので、

しっかりと行動に移して

 

安定したシュートを打ち

確率を底上げして行きましょう!

 

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次は実際に打つときの手の位置を

どうすればいいか書いていきます!

 

では次の記事で会いましょう!

 

シュートフォームは基礎の基礎!

こんにちわ!

ホラケンです!😁

 

綺麗なシュートフォームで打つ人を見ると

ものすごく憧れますよね!

 

NBAのカリー選手などを見ていると、

「あんなふうにシュートを打ちたいな、」

とあなたも少なからず思ったことが

あるはずです。

 

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ですが、

シュートフォームって、

自分1人では修正点などが

分かりにくいですよね、、

 

かと言って練習の時に

常に誰かに見てもらうこともできません。

 

ですが1人でも

「綺麗なフォームに

 することは可能」

なんです!

 

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シュートフォームを綺麗にするだけで、

シュート率はグーン!と良くなりますよ!

 

 

実際に

シュートフォームを綺麗にするのに

必要になってくるのが、

 

・常に意識をすること

・自分のシュートをスローで確認すること

・シュートを構える時の肘の位置

・リリースポイントを常に同じにすること

 

この4つが重要になってきます。

 

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・意識をすること

というのは、今までの無意識の

シュートフォームを変えるには

加意識(かいしき)が必要だからです。

 

「意識することに

 慣れて初めて

 無意識にできる」

ようになるからです。

 

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・自分のシュートをスローで確認すること

というのは、今の自分のフォームが

しっかりと理解できていないと

改善点がわからないからです。

 

実際にNBAのプレイヤーと見比べてみるのが

1番効果的です!

 

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・シュートを構える肘の位置

これがシュートフォームで1番重要

なってくる部分です。

 

この位置をしっかりと把握さえ出来れば

綺麗なシュートフォームの

会得はもうすぐそこです。

 

意識すべき1番の点は

肘を閉めること!

です。

 

スラムダンク安西先生も言っていますが、

これを意識することで

フォームは綺麗になります!

 

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・リリースポイントを常に同じにすること

 

この位置が変わってしまうと、

自然とフォームも崩れてしまうので、

常に最高到達点でリリースできるように

意識していきましょう!

 

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この4点はすぐに始める事が出来るので

さっそく、

つぎの練習から意識してやってみてください。

 

今からでも綺麗なシュートフォームを

見ておくとイメージしやすいですよ!

 

この4点を意識して

誰もが憧れる綺麗なシュートフォームを

手に入れて、バンバン得点を取ってください!

 

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ではつぎの記事であいましょう!

 

質より量!本当にこれが大事!

こんにちわ!

ホラケンです!😊

 

突然ですが、

シュートの成功率は

どのくらいですか?

 

練習だったら意外と入るけど、

本番になったら入らない、、、

と言う人がほとんどだと思います。

 

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自分も練習では6割は入るのですが、

本番になると3割行ったらいい方

というくらいでした💦

 

 

バスケの最高峰

NBAの選手で、

50%〜60%と言われています。

 

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「そこまではいけなくても、

 せめて4割は入れられるようになりたい!」

 

というあなたに

今からでも出来るシュート率を上げる

練習法を教えます!

 

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さて、実際シュートを打つにあたって

ポイントになってくるのが、

 

シュートフォーム

リズム

手の位置

指の位置

回転をかける

ゴールの狙う位置

最高到達点で打つ

 

などいろいろあります。

 

今回は、このポイントを教える前に、

練習を始める上で1番重要になってくる

 

マインドセット

 

をまずは書いていきます。

 

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担当直入に言います。

 

「質より量」

 

です!!

 

 

「はぁ?

 そんだけ??」

 

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と思われたかもしれませんが、

それだけなんです。

 

まずは量をこなさないと、

自分の改善すべき点

が把握できないんです。

 

 

単純に10本フリースローを打って

7本入りました。

 

シュート率7割超えました。

 

終わり。

 

ではダメなんです!

 

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10×10本打って

1回目 7本

2回目 4本

3回目 5本

       ・

       ・ 

       ・

10回目 5本

 

とわかれば、平均の値を出す事ができ

10本中7本入ったときはどうしていたか?

 

10本中3本入ったときはどうしていたか?

を把握する事ができます。

 

そうすることで、

自分の改善点を見つける事ができ

次の練習に生かしていく事ができます。

 

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あなたが

「どうやったらシュート率上がるんやろ

 

と思っていたら

まずはやってみる事が重要です。

 

このマインドセットは次の練習

いや、

 

今からでも変えていけるので、

このマインドセット

 

「自分の

 成長へのルート」

 

を見つけていきましょう!

 

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次回は実際にポイント別に

練習の仕方を書いていきます!

 

ではまたお会いしましょう!

 

選択肢は1つじゃない!

こんにちわ!

ホラケンです!😁

 

 

試合中

 

「無理な選択を

 していませんか?」

 

苦しまぎれのシュート

取られたくない一心のパス

着いていけてない故のファール

 

このような無理な選択をすると

 

「いい結果は

 生まれません」

 

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では、なぜそのような無理な選択を

取らないといけない状況に

なっているのでしょうか?

 

それは簡単な事です。

 

「周りを見る事が

 出来ていないから

 

です。

 

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相当な格上のディフェンスが

上手い相手ではない限り

 

必ず隙はあります

 

その隙を逃さないように

 

「常に周りを見る事」

 

を意識することが重要です。

 

オフェンスで言えば、

相手を抜いたとき、

 

ディフェンスが来なければ

そのままシュート

 

ディフェンスが来たら

シュートフェイクをして

空いた味方にパス

 

中にパスを出せない状況なら

外のシューターにパス

 

など、その状況を考えれば

選択肢はたくさんあります

 

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「考えるのは簡単でしょ?」

 

と思いましたか?

 

もちろん簡単です。

しかし、その場面をイメージ出来なかったら

実際にそのプレーをすることは出来ません

 

 

選択肢を考えることが出来たら、

実際に練習中に試してみてください。

 

そうすることで

 

自分の選択肢を

増やして、

味方に頼られる

プレイヤーになれます

 

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選択肢を考えることは

今からでもできます!

 

早速考えてみてください!

 

ではまたあいましょう!

 

できない!!それで諦めてはいませんか?

こんにちわ!

ホラケンです!😁

 

 

突然ですが、

自分の苦手とする事を

 

「できない!」

 

で片付けてはいませんか?

 

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今回はこのできないが

本当にできない事なのか、

考えるきっかけを作ります。

 

 

たとえばあなたが、

 

オフェンスで抜けない

とします

 

その場合理由は数多く考えられます。

 

パスのもらい方

フェイクの使い方

目線

ハンドリング

1歩目の出し方

意識

 

ざっと書き出してもこのくらいあります。

 

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さて、ではあなたが

オフェンスで抜けない

本当の理由を理解していますか?

 

できない理由がはっきりしてない

のであれば、それは出来ないではなく、

逃げているだけです

 

自分の出来ていない

本当の理由を理解して

その克服の為の練習を

しっかりとこなせすことができれば、

 

できる事に

変えることが

できます!

 

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一重に自分のできないことを

できないことだと思い込むのは

危険なことです。

 

しっかりと理由を把握すれば

意外と簡単に克服出来ること

だったりしますよ?

 

まずは逃げるのではなく、

そのできない事と真剣に向き合う事

そして理由をはっきりさせること

これが成長の近道です!

 

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日々の練習で出来ないことがあっても

曲げることなくその問題と向き合い

成長の糧としてください!

 

あなたならできます!

 

それではまたあいましょう!

 

チームディフェンスを意識しよう!

こんにちわ!

ホラケンです!😁

 

 

 

ディフェンスで

敵を止められない

 

そんな悩みを抱えていませんか?

 

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ディフェンスは1vs1でやるもの

ではありません。

 

もしその考えをもっていたら

いつまでたっても止めることは

できないでしょう

 

 

オフェンスもチームオフェンス

というものがあるように

ディフェンスにもチームディフェンス

というものがあります。

 

「1人で

 止められないなら

 チームで

 止めればいい」

 

そう考えることが大事です。

 

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むしろ個々の実力がそこまでなくても

チームディフェンスの力が強ければ

とても脅威になります。

 

例えば、

ゾーンディフェンス

これは典型的なチームディフェンスです

 

ここの役割をこなし、

敵のミスを誘発する

そしてカットする

 

この流れをチームで作っています。

 

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これと同じことが

オールコート

マンツーマン

でもできるんです!

 

自分が抜かれたとしても

次の味方とのディフェンスの

チェンジをしっかりとすれば

 

簡単にシュートを打たせること

は阻止できます。

 

1人で止めることを

意識することは重要です。

 

しかしバスケは5vs5のスポーツ

チームで勝つことを

忘れてはいけません。

 

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それではまたあいましょう!