常に自分より強い相手を超えるイメージをもつ
こんにちわ!
ホラケンです!😁
今回は、
「常に自分より
強い相手を超える
イメージをもつ」
ことについて話していきます!
突然ですが、
あなたはチームで1番うまいですか?
もしそうでしたら悩んでませんよね?
そう、あなたは常に
自分よりも強い人達と
一緒に練習してるんです。
これを利用しない手はありません。
あなたは普段の練習で
「先輩は先輩だから越えられなくて当然」
「自分は下手だから上手くならない」
そんなこと考えてないですか?
もしそうだとしたら
ものすごく勿体ないです
周りに常に自分より強い相手がいる
それつまり
「常に周りに見本と
なる存在がいる」
ということです。
普段の練習で、
あの先輩のあのプレーはすごいな〜
と思ったら
自分も出来るようにすればいいんです。
成長で1番大事なのは
マネをすること
です。
マネをして出来る様になったら次は
その先輩を超えるイメージを持ちましょう
ゴールはマネをすることではありません。
自分が見本としていた相手より
上手くなることです。
超えるイメージを持つことが出来れば、
あとはそれを叶えるだけです。
常にイメージを
持つこと
これが1番大事です。
ではまた会いましょう
相手を抜くには一歩目を意識しよう!
こんにちわ
ホラケンです!😁
低身長で、
「全然相手を抜けない」
と悩んでいませんか?
今回は、低身長でも抜ける!
「一歩目で抜く方法」
を教えます!
まずあなたは
オフェンスで相手を抜く時、
なにを意識していますか?
ボールの位置?
目線?
味方、相手の位置の把握?
パスコースの確認?
もちろん
これら全ては大切です。
しかし
ディフェンス抜くだけなら
そんな難しいことはいりません
最初の1歩を意識するだけで、
低身長でも抜けるようになります
さて、では実際にどのように
意識すればいいのでしょうか?
それは
「思い切り大きく
1歩目を出す
ことです」
え?そんな簡単なこと?
と思われるかもしれません
しかしそれが大事なんです。
ディフェンスに止められるかもしれない
という意識を持っていては、
抜くことはできません。
絶対に抜いてやる!
という意識を持って
思い切り1歩を出す
これだけで抜けるようになります。
嘘だと思ってやってみてください。
まずはやってみる事が大事です!
それではまた会いましょう!😄
練習の質が簡単に向上する方法!
こんにちわ!
ホラケンです!😁
今回は、
「練習の質が
簡単に向上する
方法」
について話していきます!
いきなりですが、
練習中なにを考えてプレーしてますか?
「早く終わんねーかなー」
「しんどいなー」
「うわ、このメニュー嫌いやわ、、」
などなど、
「意味のないこと
ばかり考えて
いませんか?」
練習のメニュー1つ1つには
しっかりとした意味があります
それを考えて練習する事が
ものすごく重要になってくるのです
例えば、「スリーメン」
この練習はトップスピードで走る中
パスやシュートをより正確に
行えるようにする練習です
なので、この練習をするときに
「レイアップ外したら監督に怒られるし
慎重に打と、、」
「思いっきり走るの疲れるし、ゆっくり走ろ」
「まぁ、パスなんて
相手が取ればいいだけやし」
と考えるのではなく
「ミスをしてでもいいから
思いっきり走ってレイアップを打とう!」
「普通のパスはディフェンスがいたら
取られるからハウンドパスで、
尚且つ相手が取りやすいパスをしよう!」
と考えてプレーするのとでは
「練習の質に
大きな違いが
出ます」
あなたは監督に
「練習は本番のように、本番は練習のよう
と言われた経験はありませんか?
この言葉の通り、練習でどれだけ
「本番の場面を想像して
プレーできるか」
これが練習の質を向上させる上で
最も重要になってくる考え方です。
この考え方を変えるだけで
上達するスピードは見に見えて
変わってきますよ!
是非あなたも明日から実践してみてください
ではまた!
ディフェンスで低身長が意識するべきこと!
こんにちわ!
ホラケンです!😁
今回は
「相手に嫌がられる
ディフェンス」
について考えていきます!
オフェンスが好きな人は
多く居ると思いますが、
ディフェンスが好きな人は
ほとんど居ないですよね、、
「ボールに触れないから楽しくない」
「これといったカッコいいプレーがない」
「単純にオフェンスより疲れる」
などなど嫌われる理由は多くあります。
あなたもそうではありませんか?
ですが!その嫌われるディフェンスこそ
「低身長が
武器になる」
ことなんです!
ディフェンスの練習をする時
「腰を低くしろよ〜」
って言われた経験ないですか?
腰を低くすることで、
安易なドリブルをカットする
ことができますし、
簡単に倒れにくくなります
低身長は腰を低くする事で
高身長の人に比べて
体勢が低くなるので
相手からしたらすごく嫌なんです
まずは腰を低くして
ボールの取りに行くのではなく
相手についていくこと
だけを考えてディフェンスをすると
「相手に嫌われる
最高の
ディフェンス」
をする事ができるようになります!
是非味方にも嫌われるディフェンスを
できるようになってください笑
ディフェンスが強いプレイヤーは
チームから重宝されますよ!
ではまた!
低身長だからこそできること
こんにちは!
ホラケンです!😁
さて、まず初めに
「低身長だから
こそできること」
について考えていきます!
ここから先は
「低身長で悩んでいる
バスケプレイヤー」
に向けて書いてあります。
いや、低身長で悩んでーし、😎
そもそもバスケしてねーしという方は
ここで読むのをやめて下さい。
「低身長の自分には
できない」
バスケをしている上で
低身長に悩まされることは
多々あります。
・一歩が小さいため
ディフェンスで簡単に抜かれる
またはオフェンスで抜けない
・リバウンドに参加できない
・シュートが打てない
またはブロックされる
などなど、
身長によるアドバンテージは
やはり大きいものです。
あなたも実際にプレーしていて、
いろいろなことを
感じてこられたはずです。
ですが、この
「できないこと」
に気を取られ、
「低身長だからこそ
できること」
に気付けていない人が多いです
では、
「低身長だからこそ
できること」
とは一体何なのでしょう
超高速のドリブル?
どんなプレーも止める
鉄壁のディフェンス?
敵の隙をついた精密なパス?
もちろんこれらができたら
それだけで
とてつもない武器になります。
しかしどれも違います。
正解は
「低身長が高身長の
相手を
打ち負かす優越感」
です
バスケは身長が高い方が有利
これは誰もが知っていることです。
だからこそ、低身長の自分が
高身長の相手を打ち負かした時の
優越感
これはあなたしか味わえないのです。
自分のブログはこの「優越感」
を味わい、あなたが
「低身長は自分の武器だ!」
と言える手助けになればと
思っています。
今回はこの
「低身長だからこそ
できること」
について考えました。
それでは次の記事で会いましょう!😄